院長 家田淳司
昭和５４年生まれ
平成１６年３月 大阪医科大学 卒業
平成２３年３月 和歌山県立医科大学大学院 卒業
和歌山県立医大附属病院、公立那賀病院、国保日高総合病院、泉大津市立病院で消化器外科、特に大腸癌治療に関する研鑽を積みました。
平成３０年から日本でも肛門疾患に関して屈指の手術件数を誇る大阪中央病院で勤務
令和３年４月から常勤医として家田医院勤務
- 医学博士
- 大腸肛門病学会肛門科 専門医
- 消化器内視鏡学会 専門医
- 消化器病学会 専門医
- 消化器外科学会 専門医・指導医
- 外科学会 専門医
- 臨床肛門病学会 認定医
- がん治療機構 がん治療認定医
- 消化器がん治療認定医
- 内視鏡外科学会 技術認定医（大腸）
- 上部消化管内視鏡スクリーニング認定医
- 大腸内視鏡スクリーニング認定医
- 日本医師会認定産業医
名誉院長 家田勝幸
昭和２０年生まれ
昭和４５年３月 和歌山県立医科大学 卒業
和歌山県立医科大学 法医学教室で法医学を研修
和歌山労災病院、和歌山県立医科大学、殿田病院で消化器外科・一般外科を研修（この間に大腸肛門疾患に関して世界で最も有名なロンドンのセントマークス病院において大腸肛門病の研修）
平成５年３月 当地で胃腸肛門科 家田医院を開設